“Tell the truth”は4月に1回セッションで演奏して、キーが高すぎてボーカルは無理と思い知ったのですが、昨日はアルコール燃料補給が十分過ぎて、そんなことをすっかり忘れてまたやってしまいました(^^ゞ
“Tell the truth”は70年の曲で、Eric Claptonがアメリカ南部のサウンドに嵌まっていた頃の名曲。
この何ともいえず粘っこいというか泥臭いというか、このノリがオヤジロックにぴったりという感じで大好きです。こういうノリは少年少女じゃ出ないだろうなぁ(笑)
大ベテランの皆さんにサポートしていただいてありがとうございました。Jakeが突如スライドで参加してくれたのにはびっくり!さすがです!!!
あと後半ボリュームがピークになったところでソロを弾きだしたら、レベルが低く聞こえず、あわててペダルのボリュームをmaxにひねったのにそれでも足りず(^^ゞこのようなコントロールの方法も学ばなくてはなりません。
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